最近、APPLE製品にも小さいモノがだんだんと増えてきた。小さい物作りは日本が最先端で、APPLEの考えは小さいモノよりも大きく使いやすいモノであったが、ここ数年ちいさいものが増えてきたような気がする。その象徴ともいえるのがiPadであり、このMacBookAir11インチではないでしょうか。昨年にデビューしたこの11インチ、今年の7月にアップグレードされてとても早くなった。ほんの数年前のディスクトップ機はおろか2010年のMacBookPro(Core i5)にひけをとらない速さをベンチマークでもだしています。デジタルの新しいモノって怖いですね。